初めて子連れでディズニーランドに行った一家の世界一参考にならないレポ その2~前泊編~
はい!今日は前回の続きで出発後の話です!
前回の反省を生かして短めにするのが目標だよ!
しかし最初にいっておきますがこれはどうやら三部作になります、つまりまだ完結しませんが次回で終わりますので…
自宅からディズニーまでは車で約三時間半
息子の昼寝時間に合わせて我々は出発した
そして息子は寝た…いい子…
後半は娘に散々文句を言われながらも到着した
途中、首都高で夫が「コワイヨ…」と泣きながらも、どうにか到着した
我々田舎の民は三車線以上の道がとにかく怖いのだ、良く覚えておいてくれ…
ところで首都高ってただでさえ魔窟のようになってるのに、さっきまで地上にいたのにいつの間にか地下にいたりとかしてナビが作動しなくなるのはナンデ?怖すぎるからやめてね、到着したけど…
まぁとにかくホテルに到着した
我々が泊まったのは某ピンク色のオフィシャルホテルで夢のようにキラキラしていて娘が大興奮だった
「ここがでぃずにーらんどなの?すごい…」
と言われたのでもうそういうことにしたくなったがそうもいかないので、とりあえず夕飯がてら舞浜駅まで行くことにした
今日は先にお土産を買ってしまい、明日スッ…と帰れるようにするのが我々の目標なのだ
シャトルバスに乗って行ったんだけど、このバスがすでにかわいいしなんかミッキー喋ってるし、娘がテンションがあがりすぎてだんだん無口になってきた
これは私が中学生の時に初めてTMレボリューションのコンサートに行ったときと同じ現象である、こんなところが似てしまった…
それはさておき舞浜駅で適当にご飯を食べた我々はボンボヤージュに向かった
私以外はみんな知っていると思うが、ここではパーク内と同じグッズが買えるのです
今日のうちに耳とかも買っておこうという作戦なのだ
レジに行った私は金額を見て呆然としたが、笑顔のお兄さんに「行ってらっしゃーい!」みたいなことを言われて送り出されこれは夢の中だからしょうがないと思った、次の人はもっと買ってたし…
そんなこんなで全ての用事は済んだ…
娘はディズニーの袋を抱えたたくさんの人々を見てまた「ここが、でぃずにーらんどなの?すごい…」と言っていた
違うよ
ちなみに雪国育ちの我々はこの地に降り立った時、夜なのにめちゃくちゃ風がぬるくて暖かくて驚いた
というか正直疲れすぎて「風がぬるかったな…」以外の感情の記憶がないんです許してください
次回はいよいよ当日編です!これだけ書いたのにまだパーク内に着いてなくてすいません!
あとこれを書いてる今はディズニー閉まってるからみんな行かないようにね☆
~続く~